おしらせ - 2ページ目(令和5年10月5日〜令和5年7月13日)

令和5年10月5日

低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴い、ESGリース促進事業の実施要領が一部改正となりました。

改正後の実施要領は、当HPの資料・申請書類をご参照願います。

改正内容については、文章中の表現、並びに付属表中の数値のみで、対象製品の基準内容に変更はございません。

令和5年10月3日

 

令和5年10月1日低炭素投資促進法の告示改正が施行れました。

「業務用エアコンディショナー」などの告示改正対象製品のうち、ESGリースの基準変更がない場合でもGIOの製品データベースのシステム上、再登録の必要があり、ESGリース有効期限を一旦告示改正日の前日の9月30日迄と設定されています。(令和5年7月13日のお知らせに記載済)


「業務用エアコンディショナー」については、ほぼ全メーカーが当該製品の再登録を行い、GIOの検索サイトで検索可能となっております。

つきましては、「業務用エアコンディショナー」、「吸収式冷温水器」、「廃熱投入型冷温水器」は、以下の手順でESG対象製品の検索を行って下さい。

 

  ①GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。

  ②GIO検索サイトで基準日=2023年9月30日で検索する。

 

※基準日を設定しないで検索した場合、現時点での検索となります。

※同検索でヒットしない場合でも、基準日を「9月30日」と設定・検索し、ESGリース適合欄が〇の製品は、今年度ESGリースの対象として、補助金申請となっておりますので、ご注意願います。

令和5年10月2日

令和5年4月、低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴いESGリースの対象製品のうち、同告示と同一の基準で運用している製品の基準が変更となりました。

告示改正対象製品のうち、GIOのデータベースに新規で登録された、ESGリース対象製品リストを公表致します。なお、同リストの製品は、GIOのデータベースで検索可能です。

本リストに掲載している製品分類は、以下の通りです。

・高効率変圧器

・熱電併給型動力発生装置(コジェネレーション)

・高効率冷凍冷蔵庫

・高効率ショーケース

・ヒートポンプ熱源機

 

製品リスト(2023年10月1日現在)はここをクリックして下さい。

※本リストの掲載製品の型番は、補助金申請が可能です。

令和5年9月15日

第2回補助金支払いの実績報告書の提出を締切りました。

「補助金額の確定通知書」の通知日付け、令和5年6月17日~令和5年9月15日が

補助金支払いの対象となります。

 

令和5年8月28日

令和5年7月27日に注意喚起をさせて頂きましたが、交付申請内容の不備や実績報告書の提出期限から換算して交付決定の事務手続が極めて困難な時点での交付申請が、現在でも多数見られます。

交付規程上、検収日から起算して90日後に提出する必要がある実績報告書の作成前に交付決定が行われている必要があり、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しておりますので、リース契約後の速やかな交付申請書類の提出に御協力ください。

事務処理期間を十分に取れず、かつ不備の多い申請は、交付決定を行えない場合もありますので、十分にご注意ください。

令和5年7月31日

優良取組事例を掲載しました。

令和5年7月27日

令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る多くの申請を頂いております。

申請に関しては、受領した順に確認をしておりますが、申請内容の不備が多く、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しております。

申請をされる前に、今一度、申請内容のご確認を頂きたくお願いいたします。

また、期限間近の申請も多く、余裕をもった申請をお願いいたします。

令和5年7月27日

夏季休暇のお知らせ

下記の期間、夏季休暇となります。
なお、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っておりますので、宜しくお願い致します。」

2023814日(月)~816日(水)

令和5年7月14日

以下の問い合わせがあまりにも多くなっており、同補助金業務運営に支障をきたしております。

何卒、業務運営にご協力頂きたくお願いいたします。

(お問い合わせの内容)

・補助対象の製品かどうか、また補助対象外の製品の確認を指定リース事業者が全く行うことなく、当機構に丸投げしている

繰り返される同じ問合せ内容 

令和5年7月13日

「告示改正対象製品のうち、業務用エアコンディショナーなどは、ESGリースの基準変更なしの場合でも、GIOの製品データベースのシステム上、再登録の必要があり、データベース上のESGリース有効日が告示改正日の前日の9月30日と設定されています。現在、メーカーに当該製品の再登録を依頼中で、順次登録がなされる予定です。

当該製品の再登録が10月1日迄になされなかった場合でも、GIO検索サイトで、基準日を「9月30日」と設定・検索し、ESGリース適合欄が〇の製品は、今年度ESGリースの対象として、補助金申請することが可能です。

なお、上記以外も含めてESGリース対象製品分類の新製品等で、GIOの検索サイトで未登録の製品についても、メーカーにご確認いただいた上でESGの対象であることの確認がとれれば、機構からメーカーに対し製品登録を依頼します。

GIO製品検索範囲(参考)はこちらをクリックして下さい。

●検索実施日:現在~2023年9月30日迄
1.ESGリースHPで公開されている「告示改正分リスト」で検索する。
2.GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
3.GIO検索サイトで基準日=2023年10月1日で検索する。
※GIO検索サイトにおいて、新製品の登録が順調に進んだ後は、ESGリースHPでの「告示改正分リスト」の公開は終了します。
●検索実施日:2023年10月1日以降
2.GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
3.GIO検索サイトで基準日=2023年9月30日で検索する。

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