環境省が定める基準を満たす脱炭素機器をリースにより導入した場合に、当初リース契約期間の総リース料(消費税及び再リース料を除く)の4%以下の補助金を指定リース事業者に対して交付します。 更に、リース事業者、ユーザーのESGに係る特に優良な取組には1%上乗せ、極めて先進的な取組には2%上乗せします。
指定リース事業者であって、ESGリース促進事業に関連した顕著な実績や取組を行っている事業者に対し、環境大臣より、優良な取組事業者として認定を行う制度です。
優良取組認定事業者として認定された事業者には認定ロゴマークを付与します。
令和6年度優良取組認定 2年連続認定事業者(五十音順) |
ぐんぎんリース株式会社 <取組事例> |
商工中金リース株式会社 <取組事例> |
東京センチュリー株式会社 <取組事例> |
三井住友ファイナンス&リース株式会社 <取組事例> |
三菱HCキャピタル株式会社 <取組事例> |
令和6年度優良取組認定 新規認定事業者(五十音順) |
十六リース株式会社 <取組事例> |
東邦リース株式会社 <取組事例> |
中道リース株式会社 <取組事例> |
八十二リース株式会社 <取組事例> |
北海道リース株式会社 <取組事例> |
令和5年度優良取組認定事業者(五十音順) |
池田泉州リース株式会社 |
NTT・TCリース株式会社 |
ぐんぎんリース株式会社 |
JA三井リース株式会社 |
清水リース&カード株式会社 |
商工中金リース株式会社 |
東京センチュリー株式会社 |
芙蓉総合リース株式会社 |
北銀リース株式会社 |
三井住友ファイナンス&リース株式会社 |
三菱HCキャピタル株式会社 |
取 組 事 例(ダウンロード) |
令和6年度優良取組認定事業者の取組事例を掲載しました。事業者名の<取組事例>をクリックし、ご覧ください。
「令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る優良取組認定事業者が採択されました。 詳しくは、環境省のホームページをご覧ください。
採択された指定リース事業者には、jGrantsにて採択通知書を弊社より通知します。
(注)優良取組認定事業者に採択されなかったリース事業者に対し、その結果の通知はいたしません。
夏季休暇のお知らせ
下記の期間、夏季休暇となります。
なお、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っておりますので、宜しくお願い致します。
・2023年8月13日(火)~ 8月15日(木)
リファービッシュMRIに係るESGリースの取り扱いについて(※2024-7-12一部追記しました)
今年度、新たに補助対象になったリファービッシュMRIの補助金交付申請に際し、
メーカーからリファービッシュMRIで、新製品と同等の省エネ効果・適合要件有すると報告があった型式については、特に証明書なしで補助金申請を受け付けするものとします。但し、メーカ―以外が所有するリファービッシュを利用したMRIについては、当該製品の交付申請にあたり、以下を必要な証憑とします。
①見積書への以下の記載
a)リファービッシュマグネットを使用していることの記載。
b)見積書金額にマグネット分の金額を含まないことの記載。
②その他
a)リファービッシュマグネットの所有者。
上記②で、リース先(契約先)が、マグネットを所有する場合、以下の証憑が必要。
・リース先が所有者である旨を記載した証憑(リース先(契約先)が発行した証憑)
なお、所有者を確認するための証憑は、所有者が発行元のものとする。また所有者を確認するための証憑の書式は、各社の任意書式で結構です。
補助金申請に際し、添付する見積書の取り扱いについて
令和6年7月8日申請分より、以下の運用でお願いいたします。
① 宛名がリース事業者名の場合
ユーザー名(納入・設置場所等に記載のある場合は省略可)、リース事業者における見積内容の確認担当者名・所属部署、見積書確認日を見積の書余白、備考欄等に記載してください。
② 宛名がユーザー名の場合
リース事業者名、リース事業者における見積内容の確認担当者名・所属部署、見積書確認日を見積余白、備考欄等に記載してください。
また、不備等による見積書の差戻しの場合は、
・新たに見積書を入手した場合 : ①又は②
・既存の見積書を加筆、修正した場合 : リース事業者名、リース事業者における見積内容の確認担当者名・所属部署、加筆・修正内容、見積書確認日を見積余白、備考欄等に記載してください。
6月11日(火)に行われました説明会のご質問内容を踏まえ「Q&A」を更新しました。
【更新番号】
・1-6
・1-27
・2-20
「令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」の申請の受付を、令和6年6月10日から開始します。
※利用申込書の申込日付けは、令和6年6月10日以降となります。
また、「令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」申請手続きマニュアルは、後日掲載します。弊社ホームページ「指定リース事業者専用ページ」にてご参照ください。
なお、同事業に関する電話での問い合わせは、お受けいたしません。
ご質問内容に対し正確に対応させていただく為、お問い合わせフォーム又はkankyo-kinyu@ossf.or.jpから詳細の情報をご記載頂いた上でご対応させていただきます。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
「令和6年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る指定リース事業者が採択されました。詳しくは、環境省のホームページをご覧ください。
・採択された指定リース事業者には、「令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けた ESG リース促進事業)に係る指定リース事業者審査結果について」を弊社より後日、jGrants等で通知します。
(注)指定リース事業者に採択されなかった場合は、採択されなかったリース事業者に対し、その結果の通知をしませんのでご了承ください。
公募申請に際し、指定リース事業者の公募と優良取組認定の申請をJGRANTSで同時に送付されてくるケースが散在されます。
公募説明会でもご説明いたしましたが、両方を送付される場合は、各々分けて、JGRANTSで送付ください。
ESGリース促進事業 指定リース事業者の公募及び優良取組認定制度説明会の開催 (WEB開催)
説明会を以下のとおり開催します。
・日程:4/15(月)15:00~15:45
説明会に参加を希望されるリース事業者は、令和6年4月 12日(金)17時までに、「令和6年度 ESGリース促進事業 指定リース事業者の公募及び優良取組認定制度説明会参加登録」と明記し、氏名、所属及び役職、連絡先(電子メールアドレス、電話番号)を記入の上、kankyo-kinyu@ossf.or.jp までメールによりご登録ください。
申込みをいただいた方に、開催日の12時までに WEB 説明会の URL をメールにて通知します。
本説明会に参加されるリース事業者は、ホームページより事業に係る資料をダウンロードの上、出席してください。
なお、申込みはリース事業者単位とし、複数部署で参加される場合は、WEB 説明会の URL をメールを共有ください。
令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る指定リース事業者及び令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る優良取組認定の公募が開始されました。
〇公募実施期間
令和6年4月11日(木)~ 同年4月26日(金)17時
〇対象
リース事業を営む事業者
〇予算及び実施期間
予 算:1,325百万円
実施期間:単年度とします。
〇応募方法
以下の添付資料より応募書類をダウンロードし、交付要綱、実施要領を熟読のうえ、公募要領に従って必要事項を記載の上、所定の方法で提出してください。
令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る指定リース事業者、令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る優良取組認定の公募内容並びに両制度の説明会(WEB開催)開催内容を、令和6年4月11日に公開する予定です。
尚、説明会への参加申込期限は公募内容公開後から、令和6年4月12日17時の予定です。
令和6年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けた ESG リース促進事業)」に係る補助事業者の公募の結果として補助事業者の採択を受けました。
詳細等につきましては、決定次第、当機構ホームページに掲載いたします。
補助金実績報告書類の受付期限は、令和6年3月19日 13:00迄に jGrantsで報告書類を提出となっております。
令和5年度は、期限まじかに多数の実績報告書類の提出が予想されます。
期限を過ぎての提出は、補助対象外となります。
検収計上された場合は、速やかに実績報告書類の提出をお願いいたします。
本日16:00、補助金枠に達しました。
キャンセル待ちの案件につきましては、指定リース事業者様に「交付申請仮受付」である旨を記載したメールを送付いたします。
交付決定済、補助金額の確定済の案件で取消しが出た場合に限り、jGrants経由で交付申請受付順にキャンセル分を充当します。
なお、キャンセル待ちの案件の件数が、一定枠に達した段階で、キャンセル待ちでの受付を終了させていただきます。
その際には、ESGリース促進事業のHPでお知らせします。
弊社ホームページ掲載の通り、補助金残高が少なくなりました。
残高がなくなり次第、指定リース会社様からjGrantsにて交付申請書をお送りいただきました案件は、全てキャンセル待ちの受付となります。(交付申請は継続して受付けます。)
キャンセル待ちにつきましては、その時点で改めてESGリース促進事業のHPでお知らせします。
本日から2日間、積雪および、交通機関に関わる影響に伴い、お問い合わせについては、本ホームページの【お問い合わせ】フォームにてお問い合わせください。
尚、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、受付を行っております。
環境金融支援機構は、下記日程にて冬季休業となります。
冬季休業:2023年12月29日(金)~2023年1月3日(水)
尚、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っております。
第3回補助金支払いの実績報告書の提出を締切りました。
「補助金額の確定通知書」の通知日付け、令和5年9月16日~令和5年12月15日が 補助金支払いの対象となります。
低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴い、ESGリース促進事業の実施要領が一部改正となりました。
改正後の実施要領は、当HPの資料・申請書類をご参照願います。
改正内容については、文章中の表現、並びに付属表中の数値のみで、対象製品の基準内容に変更はございません。
令和5年10月1日、低炭素投資促進法の告示改正が施行されました。
「業務用エアコンディショナー」などの告示改正対象製品のうち、ESGリースの基準変更がない場合でも、GIOの製品データベースのシステム上、再登録の必要があり、ESGリース有効期限を一旦告示改正日の前日の9月30日迄と設定されています。(令和5年7月13日のお知らせに記載済)
「業務用エアコンディショナー」については、ほぼ全メーカーが当該製品の再登録を行い、GIOの検索サイトで検索可能となっております。
つきましては、「業務用エアコンディショナー」、「吸収式冷温水器」、「廃熱投入型冷温水器」は、以下の手順でESG対象製品の検索を行って下さい。
①GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
②GIO検索サイトで基準日=2023年9月30日で検索する。
※基準日を設定しないで検索した場合、現時点での検索となります。
※同検索でヒットしない場合でも、基準日を「9月30日」と設定・検索し、ESGリース適合欄が〇の製品は、今年度ESGリースの対象として、補助金申請となっておりますので、ご注意願います。
令和5年4月、低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴いESGリースの対象製品のうち、同告示と同一の基準で運用している製品の基準が変更となりました。
告示改正対象製品のうち、GIOのデータベースに新規で登録された、ESGリース対象製品リストを公表致します。なお、同リストの製品は、GIOのデータベースで検索可能です。
本リストに掲載している製品分類は、以下の通りです。
・高効率変圧器
・熱電併給型動力発生装置(コジェネレーション)
・高効率冷凍冷蔵庫
・高効率ショーケース
・ヒートポンプ熱源機
製品リスト(2023年10月1日現在)はここをクリックして下さい。
※本リストの掲載製品の型番は、補助金申請が可能です。
第2回補助金支払いの実績報告書の提出を締切りました。
「補助金額の確定通知書」の通知日付け、令和5年6月17日~令和5年9月15日が
補助金支払いの対象となります。
令和5年7月27日に注意喚起をさせて頂きましたが、交付申請内容の不備や実績報告書の提出期限から換算して交付決定の事務手続が極めて困難な時点での交付申請が、現在でも多数見られます。
交付規程上、検収日から起算して90日後に提出する必要がある実績報告書の作成前に交付決定が行われている必要があり、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しておりますので、リース契約後の速やかな交付申請書類の提出に御協力ください。
事務処理期間を十分に取れず、かつ不備の多い申請は、交付決定を行えない場合もありますので、十分にご注意ください。
優良取組事例を掲載しました。
令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る多くの申請を頂いております。
申請に関しては、受領した順に確認をしておりますが、申請内容の不備が多く、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しております。
申請をされる前に、今一度、申請内容のご確認を頂きたくお願いいたします。
また、期限間近の申請も多く、余裕をもった申請をお願いいたします。
夏季休暇のお知らせ
下記の期間、夏季休暇となります。
なお、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っておりますので、宜しくお願い致します。」
・2023年8月14日(月)~8月16日(水)
以下の問い合わせがあまりにも多くなっており、同補助金業務運営に支障をきたしております。
何卒、業務運営にご協力頂きたくお願いいたします。
(お問い合わせの内容)
・補助対象の製品かどうか、また補助対象外の製品の確認を、指定リース事業者が全く行うことなく、当機構に丸投げしている
・繰り返される同じ問合せ内容
「告示改正対象製品のうち、業務用エアコンディショナーなどは、ESGリースの基準変更なしの場合でも、GIOの製品データベースのシステム上、再登録の必要があり、データベース上のESGリース有効日が告示改正日の前日の9月30日と設定されています。現在、メーカーに当該製品の再登録を依頼中で、順次登録がなされる予定です。
当該製品の再登録が10月1日迄になされなかった場合でも、GIO検索サイトで、基準日を「9月30日」と設定・検索し、ESGリース適合欄が〇の製品は、今年度ESGリースの対象として、補助金申請することが可能です。
なお、上記以外も含めてESGリース対象製品分類の新製品等で、GIOの検索サイトで未登録の製品についても、メーカーにご確認いただいた上でESGの対象であることの確認がとれれば、機構からメーカーに対し製品登録を依頼します。
GIO製品検索範囲(参考)はこちらをクリックして下さい。
●検索実施日:現在~2023年9月30日迄
1.ESGリースHPで公開されている「告示改正分リスト」で検索する。
2.GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
3.GIO検索サイトで基準日=2023年10月1日で検索する。
※GIO検索サイトにおいて、新製品の登録が順調に進んだ後は、ESGリースHPでの「告示改正分リスト」の公開は終了します。
●検索実施日:2023年10月1日以降
2.GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
3.GIO検索サイトで基準日=2023年9月30日で検索する。
本日、1800以降2400まで、低炭素投資促進機構ホームページの型番検索サイトが、システム更新のため、閲覧不可となりますのでお知らせいたします。
「令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」の申請の受付を、令和5年6月15日から開始します。
※利用申込書の申込日付けは、令和5年6月15日以降となります。
また、「令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」申請手続きマニュアルは、本ホームページ「指定リース事業者専用ページ」にてご参照ください。ログインパスワードについては、後日、メールにて通知致します。
なお、同事業に関するお問い合わせは、お電話でのお問い合わせはお受けいたしません。
ご質問内容に対し正確に対応させていただく為、お問い合わせフォームから詳細の情報をご入力いただいた上でご対応させていただきます。
何卒、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
優良取組認定事業者には、「優良取組認定証」を交付します。
認定証の交付時期、関連する規程等には、詳細が決定次第、優良取組認定事業者にご連絡します。
「令和5年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る指定リース事業者並びに優良取組認定事業者が採択されました。 詳しくは、環境省のホームページをご覧ください。
・採択された指定リース事業者には、後日、「令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けた ESG リース促進事業)に係る指定リース事業者審査結果について」を弊社より通知します。
・採択された指定リース事業者並びに優良取組認定事業者には、後日、「令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けた ESG リース促進事業)に係る指定リース事業者及び優良取組認定の審査結果について」を弊社より通知します。
(注)指定リース事業者、優良取組認定事業者に採択されなかった場合は、採択されなかったリース事業者に対し、その結果の通知をしませんのでご了承ください。
令和5年4月、低炭素投資促進法の対象製品に係る告示が改正され、本年10月1日から施行となります。ESGリースの対象製品のうち、同告示と同一の基準で運用している以下の製品につきましては、告示改正に合わせて基準が変更(基準強化)となります。また、その適用時期は、令和5年度事業開始当初からの適用と致します。
変更後の基準につきましては、令和5年度「脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業実施要領」をご参照下さい。
・熱電併給型動力発生装置(コジェネ)
・高効率電動機
・高効率変圧器
・高効率ヒートポンプ熱源機
・高効率業務用冷凍冷蔵庫
・高効率ショーケース
上記の製品分類以外につきましては、基準強化となる製品はございません。
ESGリース促進事業 指定リース事業者の公募及び優良取組認定制度説明会の開催 (WEB開催)
説明会を以下のとおり開催します。
・日程:4/18(火)13:00~13:45
説明会に参加を希望されるリース事業者は、令和5年4月 14日(金)15時までに、「令和5年度 ESGリース促進事業 指定リース事業者の公募及び優良取組認定制度説明会参加登録」と明記し、氏名、所属及び役職、連絡先(電子メールアドレス、電話番号)を記入の上、kankyo-kinyu@ossf.or.jp までメールによりご登録ください。
申込みをいただいた方に、開催日の前日までに WEB 会議室の URL をメールにて通知します。
また、説明会に参加されるリース事業者は、ホームページより事業に係る資料をダウンロードの上、出席してください。
令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る指定リース事業者及び令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)に係る優良取組認定の公募が開始されました。
〇公募実施期間
令和5年4月10日(月)~ 同年4月28日(金)17時
〇対象
リース事業を営む事業者
〇予算及び実施期間
予 算:1,325百万円
実施期間:単年度とします。
〇応募方法
以下の添付資料より応募書類をダウンロードし、交付要綱、実施要領を熟読のうえ、公募要領に従って必要事項を記載の上、所定の方法で提出してください。
令和5年度「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けた ESG リース促進事業)」に係る補助事業者の公募の結果として補助事業者の採択を受けました。
詳細等につきましては、決定次第、当機構ホームページに掲載いたします。
令和5年度ESGリース促進事業の実績報告書類の受付期限は、補助金申請の手引きに記載の通り、「令和 5 年 3 月 17 日17:00までに「補助金額の確定通知書」を受領」となっております。提出期限を厳守いただきますよう、お願い申し上げます。
これまでjGrantsの申請画面の日時表示(システム稼働期限)を、提出遅れによる機構側確定作業のため、募集終了日時17:30、事業終了日時17:45としておりましたが、全て17:00に統一しましたので、ご注意願います。
キャンセル待ちの案件が一定枠に達しましたので、2月14日付で該当リース会社様に仮受付の対象である旨を通知した案件を除き、「キャンセル待ち(仮受付)の受付」を終了とし、令和4年度の申請を終了とさせていただきます。
当機構から仮受付の対象である旨を通知した案件については、交付申請受領済の案件で取消しが出た場合に限り、交付申請受付順に補助金残額を充当し、当機構から第一連絡先様あてにお電話にて本受理のご連絡をいたします。
「キャンセル待ち(仮受付)」の案件について検収していただいても結構です。但し、キャンセルが回ってこない可能性があることをご理解願います。
キャンセル待ちの案件が一定枠に達しましたので、キャンセル待ちでの受付を終了とし、令和4年度の申請を終了とさせていただきます。
令和4年度補助金残額は、令和5年1月19日(18:30時点)で予算額に達しました。
令和5年1月19日(18:30時点)以降にお送りいただいた申請は、仮受付(キャンセル待ち)となります。
尚、キャンセル待ちの案件の件数が、一定枠に達した段階で、キャンセル待ちでの受付を終了し、令和4年度の申請を終了とさせていただきます。
実績報告期限は、補助対象機器の設置が完了した日(検収日)から起算して90日後の日、又は令和5年3月17日(17:00までに「補助金額の確定通知書」を受領しなくてはなりません)のいずれか早い日となりますのでご注意願います。
2022年12月28日現在で、補助金申請残高が160,396,264円となりました。
今後につきましては、申請残高がなくなり次第、指定リース会社様からjGrantsにて交付申請書をお送りいただいた案件は、全てキャンセル待ちの受付となります。(交付申請は継続して受付けます。)
キャンセル待ちの案件につきましては、指定リース事業者様に「交付申請仮受付」である旨を記載したメールを送付いたします。
交付決定済、補助金額の確定済の案件で取消しが出た場合に限り、jGrants経由で交付申請受付順にキャンセル分を充当します。
なお、キャンセル待ちの案件の件数が、一定枠に達した段階で、キャンセル待ちでの受付を終了させていただきます。
その際には、ESGリース促進事業のHPでお知らせします。
キャンセル待ちでの受付終了以降、jGrantsサポートシステムにおいて、新たな交付申請入力ができなくなりますので、ご承知おき下さい。
・キャンセル待ちの案件で、キャンセルが回ってきた場合には、当機構からリース会社様に電話連絡致します。
・キャンセル待ちの案件について検収していただいても結構です。但し、キャンセル
が回ってこない可能性があることをご理解願います。
本日以降、当機構ホームホームページに掲載しております補助金残高は、日々納期遅延等による取消しにより、残高が日々かわりますので表示を致しません。
また、お問い合わせに対しては、業務に支障が出ておりますので、一切お答え致しませんので、ご了承ください。
環境金融支援機構は、下記の期間、冬季休暇となります。
なお、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っております。
・2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)