環境金融支援機構は、下記日程にて冬季休業となります。
冬季休業:2023年12月29日(金)~2023年1月3日(水)
尚、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っております。
第3回補助金支払いの実績報告書の提出を締切りました。
「補助金額の確定通知書」の通知日付け、令和5年9月16日~令和5年12月15日が 補助金支払いの対象となります。
低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴い、ESGリース促進事業の実施要領が一部改正となりました。
改正後の実施要領は、当HPの資料・申請書類をご参照願います。
改正内容については、文章中の表現、並びに付属表中の数値のみで、対象製品の基準内容に変更はございません。
令和5年10月1日、低炭素投資促進法の告示改正が施行されました。
「業務用エアコンディショナー」などの告示改正対象製品のうち、ESGリースの基準変更がない場合でも、GIOの製品データベースのシステム上、再登録の必要があり、ESGリース有効期限を一旦告示改正日の前日の9月30日迄と設定されています。(令和5年7月13日のお知らせに記載済)
「業務用エアコンディショナー」については、ほぼ全メーカーが当該製品の再登録を行い、GIOの検索サイトで検索可能となっております。
つきましては、「業務用エアコンディショナー」、「吸収式冷温水器」、「廃熱投入型冷温水器」は、以下の手順でESG対象製品の検索を行って下さい。
①GIO検索サイトで基準日を設定せずに検索する。
②GIO検索サイトで基準日=2023年9月30日で検索する。
※基準日を設定しないで検索した場合、現時点での検索となります。
※同検索でヒットしない場合でも、基準日を「9月30日」と設定・検索し、ESGリース適合欄が〇の製品は、今年度ESGリースの対象として、補助金申請となっておりますので、ご注意願います。
令和5年4月、低炭素投資促進法の対象製品に係る告示改正に伴いESGリースの対象製品のうち、同告示と同一の基準で運用している製品の基準が変更となりました。
告示改正対象製品のうち、GIOのデータベースに新規で登録された、ESGリース対象製品リストを公表致します。なお、同リストの製品は、GIOのデータベースで検索可能です。
本リストに掲載している製品分類は、以下の通りです。
・高効率変圧器
・熱電併給型動力発生装置(コジェネレーション)
・高効率冷凍冷蔵庫
・高効率ショーケース
・ヒートポンプ熱源機
製品リスト(2023年10月1日現在)はここをクリックして下さい。
※本リストの掲載製品の型番は、補助金申請が可能です。
第2回補助金支払いの実績報告書の提出を締切りました。
「補助金額の確定通知書」の通知日付け、令和5年6月17日~令和5年9月15日が
補助金支払いの対象となります。
令和5年7月27日に注意喚起をさせて頂きましたが、交付申請内容の不備や実績報告書の提出期限から換算して交付決定の事務手続が極めて困難な時点での交付申請が、現在でも多数見られます。
交付規程上、検収日から起算して90日後に提出する必要がある実績報告書の作成前に交付決定が行われている必要があり、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しておりますので、リース契約後の速やかな交付申請書類の提出に御協力ください。
事務処理期間を十分に取れず、かつ不備の多い申請は、交付決定を行えない場合もありますので、十分にご注意ください。
優良取組事例を掲載しました。
令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素社会の構築に向けたESGリース促進事業)」に係る多くの申請を頂いております。
申請に関しては、受領した順に確認をしておりますが、申請内容の不備が多く、申請書類を受領してから確認をするまでに、14日前後を要しております。
申請をされる前に、今一度、申請内容のご確認を頂きたくお願いいたします。
また、期限間近の申請も多く、余裕をもった申請をお願いいたします。
夏季休暇のお知らせ
下記の期間、夏季休暇となります。
なお、jGrants並びにjGrantsサポートシステムによるESGリースの申請については、同期間でも受付を行っておりますので、宜しくお願い致します。」
・2023年8月14日(月)~8月16日(水)